おんぼろアルファ復活の日

Yahooブログから引越してきました。ヒストリックカーライフwithサンデーメカ、DIY、釣り、野菜作り実験、アウトドアなどの記事が多いと思います。最近、YouTubeにアルファロメオ1750GTVの動画をアップしています。https://youtube.com/user/eichwaldchen よろしくお願い致します。

合間を見ての、サンク嬢

 

 

2年近く振りにプロジェクト再開したサンク嬢のアマゾネス化計画。再び超久々にならない様に、合間を見て作業をします。


前回はサイレンサーを古タイヤストラップで吊ったところまででしたが、そのままだと少し不安要素もあるので、工夫をしてみました。

 

 

まず、不安要素その1。


ゴムバンドで吊っているだけなので、バンプした時にたわんで、テールパイプとバンパーが当たりそう疑惑。


対策として、バンプストップラバー的なものを古タイヤストラップと組み合わせることにしました。

 

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ホームセンターでゴムブロックを調達。

 

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ストラップの長さに合わせてカット。

 

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←の部分を貫通する様に穴をあけ、ストラップで挟む様にして使います。

 

 

次に、不安要素その2。


古タイヤストラップ、丈夫だと言っても重いサイレンサーぶら下げるとそのうち切れるんじゃね?疑惑。


走っていてストラップが千切れ、某オクでゲットした虎の子のdevilのサイレンサーを路面で削りたくないですからね〜


で、ホームセンターでゴツめのステーを買ってきて、


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こんな形に曲げてみました。


これを、こんな具合に古タイヤストラップ、ゴムブロックと組み合わせ、

 

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サイレンサーを吊る作戦です。

 

これでストラップが切れても、路面でサイレンサーをガガーッにはならないだろうと。


ゴムブロックがずれない様に、ステー、ストラップとゴムブロックはタイラップで留める予定です。

 

 

一応、不安要素その1とその2は解決した様な気がするので、サイレンサーを吊ってみます〜


まずサイレンサーのハンガーにステーを引っ掛けて、サイレンサーを吊ります。


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次に古タイヤストラップの片側とゴムブロックをサイレンサーのハンガーに通し、

 

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ゴムブロックを挟みながら古タイヤストラップのもう片方を通し、その上からステーを被せます。

 

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こんな感じです。


本当は、ステーの両端で吊れば良いと思いますが、出来なくは無いかもしれないけどほとんど無理だし、片持ちでもそれなりに持ちそうなので、これで良いことにしましたw

 

 

サイレンサーを吊るメドがたったので、最後のパイプ加工のイメージを掴む為に、これまでに製作しているパイプを仮組みしてみました。

 

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サイレンサーとの接続部分のカットとフランジ位置がだいぶイメージできました。

 

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最後のパイプの両端をカットして長さを調整したら、サイレンサーと合体できそうです。

 

 

本日はここまで。

 


完成形が見えてきて、だいぶ進んだ様な気がします🍀

 

 

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修繕いろいろ と ミモザの日

 

愛用中のアラジンストーブですが、火力調整のノブが空回りする様になりました。以前、芯が減って調整するときに無理に回そうとしたかもしれません。


ノブをバラしてみると、

 

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ノブが刺さっている軸とノブの内側がフラットになっていて、そこが噛み合ってノブが空回りしない様になっているんですが、ノブの内側のフラットな部分(矢印の部分)が削れてしまっていました。

 


どうやって直すかしばし思案。エポキシパテを盛ってフラットな部分を再生しようかとも考えましたが、樹脂はあまり保たないだろうと思いやめました。

 

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軸のフラットな部分の大きさを測り、

 

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アルミ板の切れっ端からフラット部分と同じくらいの小片を切り出し、削れた部分に嵌めることにしました〜

 

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アルミ板の小片が嵌る様にノブの内側を削ります。

 

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相変わらずアバウトですけど、削っては軸に入れてみてを繰り返し、こんな感じにアルミ小片が嵌る様に削りました。

 

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JBウェルドでくっ付けます〜

 

 

混ぜ合わせたJBウェルドが余ったので、ついでにくっ付けるものを探し、

 

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剥がれた時計バンドと、

 

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靴の底もくっ付けますw

 

 

24時間放置し、

 

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ノブを装着して修繕完了。空回りせずにちゃんと回る様になりました♪

 


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時計バンドの方もバッチリくっ付いたと思います。靴もたぶん大丈夫でしょう。

 

 

 

3月に入り、庭木の花が色々咲き始め、一気に春っぽくなってきました。

 

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3/8はミモザの日でした。うちのミモザも満開です。

 

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ミモザを見ながら、1日のんびり過ごしました。

 

 

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超久々のサンク嬢

 

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ここのところず〜〜〜っと手をつけず、アマゾネス計画途上で放置していたサンク嬢。

 

https://onboroalfa.hatenablog.com/entry/2018/04/10/030704


気がついたら前回の作業から、2年が経とうとしていました(大汗)


だって、いろいろ忙しかったし、、、

 

 

これはさすがにかわいそうだし、どうやら長女がサンクに興味を持ち始めた事もあり、アマゾネス計画を再開する事にしました〜


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(少し)気合を入れ、作業を始めようとしたところで、

 

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クロちゃん登場。膝にのられてしまいました。


これは仕方ないので作業開始をしばらく見合わせ、縁側で一緒にホッコリしましたw

 

 

しばしホッコリの後、クロちゃんが帰って行ったので、ようやく作業開始。


今日の目的はアマゾネスサイレンサーの取り付け具合の目処をつけること。


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と思ってサンクのトランクで寝かせていた部品を眺めたんですが、なんせ2年も経っちゃてるので、何がどう付いていたのかすっかり忘れてしまいましたw

 


部品を引っ張り出し、


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縁側に並べてシュミレーションし、やっと記憶が戻りました👍

 


サイレンサーを仮置きして取り付けイメージのチェック。

 

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フムフム、こんな感じですね。

 


サイレンサーを吊る2つのハンガーのうち、車両前側のハンガーは元のハンガーゴムで吊れますが、車両後部のハンガーは、太くなったテールパイプとバンパーが干渉するので少し後ろ下がりに吊らねばならず、ハンガーゴムの長さが足りません。


サイレンサーのフックとボディ側の距離が、65mmくらいなのに対して、

 

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元のハンガーゴムは30mmくらい。

 

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さてどうするか? ですが、取り敢えずの策として、

 

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古タイヤから吊りゴムを切り出す事にしました。


写真だと既にタイヤを切った跡がありますが、これ実はおんぼろ号のリアエンドパイプの吊りゴムに切り出した跡ですw


おんぼろ号路上復帰から今年で10年目ですので、古タイヤハンガーゴムはおんぼろ号では10年くらいの耐久性があると言う事になりますね。


ただアマゾネスサイレンサーは、おんぼろ号のリアエンドパイプよりはかなり重そうなので、そこは考えないといけないかも。


とか考えつつ、金切バサミでタイヤをジョキジョキ切ります。これ相当昔のタイヤで、スチールラジアルでスチールの補強が入っているので、切るのにまあまあ力がいります。


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切り出して両端にサイレンサー側フックを通す穴を開け、古タイヤハンガーゴムの出来上がり〜

 


サイレンサー側のフックと、ボディ側の吊り金具が直交しているので、この古タイヤハンガーゴムをボディ側の金具に二つ折りにしてかけ、両端の穴にサイレンサー側フックを通して吊るします、、、って言ってもよく分からないと思いますが、


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要はこういう感じです。

 


全体的な強度とか、穴の補強とか、バンプした時の対策とか、流石にこのままではまずいと思うので考えますが、

 

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つっかい棒のない状態でサイレンサーを吊れたので、ひとまずこの日の目的は達成です🍀

 

 

 

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プラグ考 〜 A DAY IN THE LIFE

 

 

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おんぼろ号の定番スパークプラグは、


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NGKのBP7ESです。

B6ESやB7ESより少し電極が飛び出たタイプです。


2000のエンジンはバルブが大きいので、BPだとバルブと電極が当たるそうですが、おんぼろ号は1750なのでBPでも問題ありません。


BP7ESで調子良く走るので常用しているんですが、だいぶ前に買って温めていた、電極が4つあるBOSCH Plutinum+4を昨年付けてみたところ、これがフィーリングがメチャ良くて燃費も良い!


で、追加で買おうと思いドイツにいる次女夫婦に頼んだんですが、なぜかドイツではあまり売ってないとの事。

日本でネットで調べると、あるにはあるんですが、1本千円くらいとメチャ高い。

 


と、前置きが長くなっちゃいましたが、そんな時に海外のアルファロメオ関係掲示板サイトで面白そうな書き込みを見つけました。


BOSCH Plutinum+4の代わりに、NGKのBP7ETを使っている、とのこと。


このBP7ETってプラグ、ワタクシ知らなかったんですが、電極が3つあるんです!

 

調べてみると、国内でも売ってるし、値段も1本500円くらいと、BP7ESよりは高いですがワタクシでも手が出るリーズナブルなお値段。面白そうなので、調査の為に買ってみました〜♪

 


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これです、BP7ET。


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この3つの電極です。

 


それでは調査開始〜♪


まずおんぼろ号定番のBP7ESとの比較。


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ぱっと見は、気になる電極部の突出具合は同じくらい。


着座部から電極先までの長さをざっと測ってみます。


まず、BP7ET。

 

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25mmです。

 

 

定番のBP7ESは、

 

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こちらも同じく25mmです。


BP7ETは、BP7ESと同じ電極の突出具合で、3電極タイプですね〜

 

 

次はB6ES(B7ESが無かったので)

 

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電極の突出が少ないです。

 

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こちらは電極の突出量は、23.5mmくらいです。2000の皆さんはこのタイプですよね。

 

 

お次は、おんぼろ号で今まで使ったことのある最も突出量の大きいタイプ。


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BP6EY、最近もあるのかどうかわかりませんが、グリーンプラグと言うタイプです。

昔、とあるジュリアオーナーズクラブの方に「1750ならこれが良いよ」と勧められたもので、おんぼろ号に乗り始めてから冬眠するまでの間はグリーンプラグがメインプラグでした。

 

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電極の突出は一番大きく、ほぼ26mmあります。しかし1750では問題無く使えてました。

 

 

最後は、BOSCH Plutinum+4です。

 

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凝った形状の4つの電極がコンパクトにレイアウトされていて、工作精度が高くいかにも性能が良さそう。

 

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電極の突出量は、24mmくらいと少ないです。電極の形状を工夫してコンパクトにまとめてます。高いけど手間をかけて良くできてます。こうして比較すると高いのも納得。

 

 

5本並べてみると、こんな感じです。

 

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という訳で、今回の調査結果:

3本電極のBP7ETは、

・1750のおんぼろ号は使っても大丈夫そう。

・2000では使えないですね〜

 


どんな感じなのか、今度試してみます。

 

 


ところで蛇足ですが、このブログのタイトル、


最初に載せた使用済みプラグの山の写真を見て、あるJazzアルバムのジャケットを思い出しました。


ワタクシの好きなJazzギタリスト、Wes Montgomeryの名盤「A DAY IN THE LIFE」

 

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このタバコの吸殻の写真と、プラグの山の写真がオーバーラップしました。

 

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なんちゃって🍀

 


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春告

 

前回のブログで1月のことを書いたと思ったら、もう2月半ばです。本当に月日が経つのは早いですね〜

 

今年は暖冬なのでいつもより早く春が来るかと思ってましたが、そこはいつも通りなのか、

 

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2月に入り少し冷え込んで、庭の小鳥の水場にも氷が張りました。

 

早く咲くかと思っていた

 

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梅も2月に入り咲き始めました。

 

毎年、庭の小梅が咲くと、春が来たなと思うのですが、梅のことを春告草とも呼ぶそうですね。なるほど。

 

同じく、春告魚と呼ばれるメバルも、近所の漁港で釣れはじめました♪

 

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ちょっと暖かいからと言って浮かれず、生き物は自分のリズムをしっかり守っているんだなあと感心します。

 

 

話は変わりますが、日が暮れるとまだ欠かせないストーブですが、芯がだいぶ減ってきれいな炎が出なくなっていました。

 

芯を切って形を整える専用のカッターがあるのは知ってたんですが、簡単なものの割には高いので(特に通販だと送料もかかるので)購入を先送りしていました。

 

でも流石にそろそろ芯を切らないとダメだなと思い探してみたところ、某オクで安く出てるのを発見。

 

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届いたので昨夜やってみました〜

 

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この真ん中の部品を外し、

 

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グリっと回すとうまい具合に芯がカットされます。

 

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きれいなブルーフレームが復活しました♪

やはりもっと早く買えば良かった〜

 

せっかくのブルーフレーム楽しみたいので、もう少し寒くても良いですw

 

 

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1月のいろいろ

 

年が明けて1月も終わってしまいました。早いですね〜

この調子だと2020年もあっという間に終わりそうです。

 


年が明けて、ドイツに住む次女夫婦が帰省で帰って来ています。1ヵ月の冬休みです。

 

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お土産をたくさん頂きました〜

 

 

 

先日、と言っても、一月の前半ですが、奥出雲たたらと刀剣館に。

https://okuizumo.org/jp/guide/detail/208/


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奥出雲の伝説、八岐大蛇のモニュメントがお出迎え。

 


館内には、たたらでの鉄造りや、玉鋼で作られた刀などの展示があります。たたらに風を送る巨大な吹子を踏む体験展示もあり、もののけ姫のトキさん気分を味わえます♪

 

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今回のお目当ては、月に2回開催される奥出雲在住の「小林刀匠」による、日本刀鍛錬の実演。

 

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小林刀匠による、鍛錬の工程や日本刀の仕組み、刀匠になる為の修行や国家試験等についての説明がとても楽しく、


吹子や鍛錬を体験させてくれたり、

 

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当然刃付けはしてないと思いますが、本物の日本刀を持たせてくれたりと、貴重な体験もできてとても楽しめます♪

 

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日本刀に興味のある方にはかなりお勧めです。

 

 

高品質で知られる地元島根県産の安来鋼で作った手打ちの和包丁も売られていて、ワタクシも入館時に密かにチェックして買おうと決めていたやつを買っちゃいました〜


http://www.okuizumo.ne.jp/~yukimitu/top.htm

 

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良いカタチでしょ♪

もちろんメチャよく切れます。


この業物、「雲州幸光 魔鯒切丸」(まごちきりまる)と名付けることにしますw

 

 

ちなみに、以前から使っている2本の和包丁は、

 

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鯵切丸(あじきりまる)と 鯒切丸(こちきりまる)と命名されていますwww

 

 

楽しんだあとは、

 

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近くのお蕎麦屋さんで、出雲蕎麦を美味しく頂きました〜

 


という訳で、なかなか充実した1日でした🍀

 


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初詣と初乗り

 

年末年始の休みもいよいよ終わりの先週末、

少し出遅れましたが、初詣詣におんぼろ号で行って来ました。


出かけたのは毎年恒例の近所の大頭神社


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ウチの氏神様ですね。

 

 

新年のお祈りをした後は、これも恒例のおみくじと破魔矢。に加えて、今年は交通安全のステッカーを買いました。


おんぼろ号、インパネに昔キルスイッチが付いていた痕跡の穴があるんですが、


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その穴のところに貼っちゃいました〜

ちょうどいい大きさだったんでw


これでおんぼろ号も安泰です♪

 

 

初詣の後は、山方面にプチツーリング。


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向かった先は、1時間弱走った所にある、団栗亭さん。


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今回は常連のFさんお勧めの親子丼にしてみました。

https://onboroalfa.hatenablog.com/entry/2019/10/30/003218


優しい出汁とホクホク卵が絶品でしたよ〜

 

 

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11月のツーリングイベント以来久しぶりのおんぼろ号でのドライブでしたが快調に走ってくれ、気持ちいいカントリーロードでの初乗りを楽しめました〜🍀

 


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