溶接初チャレンジからだいぶ経ってしまいましたが、ようやくリベンジマッチです。
前回記事での反省&作戦と、皆様からのアドバイスを踏まえてのトライ。
https://blogs.yahoo.co.jp/barba_papasan/42017426.html
これでうまく行かなかったら、あとは昇圧機を買う位しか思いつきません。
それではリベンジマッチ開始っ!
まずは導通を良くする為に、アースクリップをくわえるフランジの錆落としをし、
グラインダーでフランジに開先加工(のつもり)をしてみました。
さらにバーナーでフランジを加熱。
エアコン専用電源から自作極太延長コードで電源を取り、
溶接機の出力設定をMAX 1にし、
ワイヤー送り速度は1、ワイヤー突出しを1cm以内にセットして、
フランジ側に点付けをのせるような感じでまずリベンジ1発目のバチバチッ!
残念ながらフランジとパイプはくっつかなかったけど、フランジを見ると溶けている感じ。前よりは良くなっております♪
試しにグラインダーで削ってみましたが、ダマが外れるようなことは無く大丈夫そうです。
それでは今度はパイプ側にものせるような感じでリベンジ2発目のバチバチッ!
今度はついたかな?と思ったのですが、叩くと外れてしまいましたw
パイプ、フランジを見ると、それぞれ片側では溶けているんですけどね~
原因は、フランジ、パイプの両方にうまく電流が流れていないって事でしょうか?
またはまだまだ電力パワー不足か?
という訳で少し考えまして、
今度は、マイナスアースのクランプを、フランジとパイプの両方をくわえるような感じでつけまして、
ブレーカーが落ちないかちょっと心配ですが、溶接機の出力設定を最大のMAX 2に上げてみて、
リベンジ3発目の正直のバチバチッ!
これでどうだっ!?
お~っ、今度はなんとかフランジとパイプの両方に溶け込んでくれたみたいです♪
きれいな溶接には程遠いですけどw
パイプの内側を見ても熱が入っている様子なので
長めの点付けをつなげていく要領で、フランジとパイプをくっ付けていきます。
外側をつなげ終ったら、今度は念のために、フランジと内側とパイプも点付けで溶接しときました。
もちろん点付け後は、グラインダーでフランジ面をきれいにしときましたよ~
最後に、グラインダーで外側の溶接跡の見栄えを少しきれいにしようとおもったんですが、
あんまりきれいにはなりませんでした(汗)
まあでも、今度は溶接できているみたいなので良しとします!
と言う感じで、相変わらずの芋溶接ですが、なんとか溶接できました♪
最後はやっぱり溶接機最大出力での使用が決め手だったような感じです。心配していたブレーカーは落ちませんでした~
👍👍👍
色々アドバイス頂きました皆様、どうもありがとうございました~ m(_ _)m
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前回記事での反省&作戦と、皆様からのアドバイスを踏まえてのトライ。
https://blogs.yahoo.co.jp/barba_papasan/42017426.html
これでうまく行かなかったら、あとは昇圧機を買う位しか思いつきません。
それではリベンジマッチ開始っ!
まずは導通を良くする為に、アースクリップをくわえるフランジの錆落としをし、
グラインダーでフランジに開先加工(のつもり)をしてみました。
さらにバーナーでフランジを加熱。
エアコン専用電源から自作極太延長コードで電源を取り、
溶接機の出力設定をMAX 1にし、
ワイヤー送り速度は1、ワイヤー突出しを1cm以内にセットして、
フランジ側に点付けをのせるような感じでまずリベンジ1発目のバチバチッ!
残念ながらフランジとパイプはくっつかなかったけど、フランジを見ると溶けている感じ。前よりは良くなっております♪
試しにグラインダーで削ってみましたが、ダマが外れるようなことは無く大丈夫そうです。
それでは今度はパイプ側にものせるような感じでリベンジ2発目のバチバチッ!
今度はついたかな?と思ったのですが、叩くと外れてしまいましたw
パイプ、フランジを見ると、それぞれ片側では溶けているんですけどね~
原因は、フランジ、パイプの両方にうまく電流が流れていないって事でしょうか?
またはまだまだ電力パワー不足か?
という訳で少し考えまして、
今度は、マイナスアースのクランプを、フランジとパイプの両方をくわえるような感じでつけまして、
ブレーカーが落ちないかちょっと心配ですが、溶接機の出力設定を最大のMAX 2に上げてみて、
リベンジ3発目の正直のバチバチッ!
これでどうだっ!?
お~っ、今度はなんとかフランジとパイプの両方に溶け込んでくれたみたいです♪
きれいな溶接には程遠いですけどw
パイプの内側を見ても熱が入っている様子なので
長めの点付けをつなげていく要領で、フランジとパイプをくっ付けていきます。
外側をつなげ終ったら、今度は念のために、フランジと内側とパイプも点付けで溶接しときました。
もちろん点付け後は、グラインダーでフランジ面をきれいにしときましたよ~
最後に、グラインダーで外側の溶接跡の見栄えを少しきれいにしようとおもったんですが、
あんまりきれいにはなりませんでした(汗)
まあでも、今度は溶接できているみたいなので良しとします!
と言う感じで、相変わらずの芋溶接ですが、なんとか溶接できました♪
最後はやっぱり溶接機最大出力での使用が決め手だったような感じです。心配していたブレーカーは落ちませんでした~
👍👍👍
色々アドバイス頂きました皆様、どうもありがとうございました~ m(_ _)m
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