ここからは、中国チーム4台と水先案内役の赤ジュリ4号さん、それにいちろうちゃんとベルリーナのKさんの計7台での、GO!GO!大作戦・後半戦です。
赤ジュリ4号さんの先導で・・・
なぜ、越前海岸を目指すかと言うと、「海岸で夕陽を見るため」
そうです、男達は海岸に並んで夕陽を見なければいけないのです。
青春ドラマっていうのはそういうもんです。
青春ドラマっていうのはそういうもんです。
傾く太陽を追いかけながら走り、途中、越前大野城で休憩。
ここでベルリーナのKさんが給油の為遅れ、まだ到着していなかったんですが、赤ジュリ4号さんはじめ一同、
「先にいきましょか」と出発。
「先にいきましょか」と出発。
夕暮れ迫る中、海岸を目指します。
薄やみの山あいに響くジュリアの快音♪
前を走る、S先生のスーパーのテールパイプからは、時折アフターファイヤーが(笑)
里に降りて来てかなり日が傾いてきました。う~~ん、夕陽にはちょっと間に合わないか~。。。
ようやく海岸に到着。
・・・と、しばらくしてベルリーナKさん到着。
Kさん
「すいませんっ!自分が遅れたばっかりに夕陽に間に合わなくて・・・」
「すいませんっ!自分が遅れたばっかりに夕陽に間に合わなくて・・・」
赤ジュリ4号さん
「バカヤローっ!(ボコッ!)、全員で夕陽を見ようって言ったじゃないか。だからこれでいいんだっ!」(←先に行っちゃったんですけど)
「バカヤローっ!(ボコッ!)、全員で夕陽を見ようって言ったじゃないか。だからこれでいいんだっ!」(←先に行っちゃったんですけど)
というわけで、めでたく全員写真を撮影。
この後すぐに、Kさん「自分はこれで失礼します!」と言って爽やかに去って行きました。
Kさんを全員で見送った後もしばらく海岸でダベリ。
日もすっかり沈み、
見方によっては、なんとなく60~70年代イタリアの暴走族? みたいな。。。
赤ジュリリーダー、「おめ~ら、マッポが来ても逃げんじゃね~ぞっ!」 みたいな。。。
そうこうしているうちにお腹もすいたので、本日のお宿「越前の宿 うおたけ」に移動。
夕食はもちろん、食べきれない程の海の幸!
赤ジュリリーダー、さすがっす! 最高っす!!!
てなわけで、Day2も大盛り上がりで最高に楽しい1日でした♪
(Day3に続きます)
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てなわけで、Day2も大盛り上がりで最高に楽しい1日でした♪
(Day3に続きます)
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