車体の補修箇所と当て金の裏表にPOR-15タンクシーラーの残りを塗ります。
POR-15は固まるとカチンカチンになるので、こいつに錆び止めと接着剤を兼ねさせる作戦です。
サランラップで空気に触れさせない様にしていたタンクシーラーですが、表面が大分固まっていました。
中の方はマックシェイク状で使えます。
タンクシーラーを塗った当て板を、リベットで止めていきます。
最後にリベットにもシーラーを塗って錆び止め。当て板とボディのすき間にも詰め込みました。
見かけは良くないですが、強度的には大丈夫じゃないでしょうか。
最後にリベットにもシーラーを塗って錆び止め。当て板とボディのすき間にも詰め込みました。
見かけは良くないですが、強度的には大丈夫じゃないでしょうか。