近所のホームセンターに注文していた雨水タンクが入りましたので、
先週末にさっそく設置しました。
まず土台作り、と言ってもブロックを置くだけですが、
一応、職人らしく水平を出しましたw
取り付けは、その上にタンクを置き、樋から雨水を流すアダプター&ホースをつけるだけですが、
このアダプター、本来は雨水の半分をタンクに導き、半分はそのまま樋に流す様になっており、縦樋を切って間に挟むようになっていますが、
今回の場合は、タンクがいっぱいになるまで樋に流す必要はありません。
なので縦樋に流す為に開いている穴を塞ぎます。
穴を塞ぐのにちょうど良いものを探したところ、
シャンパンのコルクが丁度良いサイズでしたw
アダプターを付けてタンクと縦樋を繋ぎ完成、
と思いましたが、
ジョウロを置いてみると、もう少し蛇口とジョウロのクリアランスがあった方が使いやすそう。
ガレージから良さそうな厚さの板を探して高さを稼ぐ為に切って下に敷き、
縦樋を切ってアダプターの位置を調整、
今度は具合良さそう。
めでたく完成しました♪
(今のところ、タンクがいっぱいになったらオーバーフローさせる様にしています。)
取り敢えずこれで様子を見ます。
さて、今週末はいよいよイタジョブです♪
今年の往路は、(1)Fiat 124 Coupeで初参加のFさん、(2)今回は見学のfiat500のFさんと合流し、名古屋で前泊します。
日曜日に、イタジョブに向けての準備を開始。
と言っても今回は特に整備の必要な所は無いのですが、
以前からある車速で少し出ているプロペラシャフトの振動対策をして見ることにしました。
やり方は、とあるブログで紹介されていた簡易的なやり方なんですが、ホースバンドをプロペラシャフトに付けるというものです。
ホースバンドのネジ部をウェイト代わりに使い、ネジ部の位置を変えてバランスを取リます。
位置を変えては試走して振動をチェックし、また位置を変えて試走、、、
毎回クルマの下に潜らないといけないので、結構めんどくさいです。
しかし、約4時間を費やし5箇所ほど、ああだこうだと試したんですが、、、
「おお、これは良くなった!」と言うポイントは発見出来ず。
悪くなったポイントはあったんですがw
その反対に付けたり色々試したんですが、イマイチ良くならず。。。
結局、あまり変わらないのなら余計なもの付けないほうが良いだろうと言うことで、今回はこのホースバンド作戦は見送り、外しました~
作戦終了しエンジンを切り、いつもの様にバッテリーのマイナスターミナルのカットオフスイッチを回して外していると、何かいつもと違う手応えを感じました。
おかしいと思い、もう一度ネジを締めてバッテリーを繋いでみましたが通電せず。
どうやらバッテリーカットオフスイッチがダメになっちゃった様です。
前に使っていたターミナルと交換し無事復活。
今回のホースバンド作戦は成果が出ませんでしたが、そのおかげで事前にバッテリーターミナルのトラブルが出てくれて交換出来たので良かったです。旅先で出ると面倒ですからね🍀
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先週末にさっそく設置しました。
まず土台作り、と言ってもブロックを置くだけですが、
一応、職人らしく水平を出しましたw
取り付けは、その上にタンクを置き、樋から雨水を流すアダプター&ホースをつけるだけですが、
このアダプター、本来は雨水の半分をタンクに導き、半分はそのまま樋に流す様になっており、縦樋を切って間に挟むようになっていますが、
今回の場合は、タンクがいっぱいになるまで樋に流す必要はありません。
なので縦樋に流す為に開いている穴を塞ぎます。
穴を塞ぐのにちょうど良いものを探したところ、
シャンパンのコルクが丁度良いサイズでしたw
アダプターを付けてタンクと縦樋を繋ぎ完成、
と思いましたが、
ジョウロを置いてみると、もう少し蛇口とジョウロのクリアランスがあった方が使いやすそう。
ガレージから良さそうな厚さの板を探して高さを稼ぐ為に切って下に敷き、
縦樋を切ってアダプターの位置を調整、
今度は具合良さそう。
めでたく完成しました♪
(今のところ、タンクがいっぱいになったらオーバーフローさせる様にしています。)
取り敢えずこれで様子を見ます。
さて、今週末はいよいよイタジョブです♪
今年の往路は、(1)Fiat 124 Coupeで初参加のFさん、(2)今回は見学のfiat500のFさんと合流し、名古屋で前泊します。
日曜日に、イタジョブに向けての準備を開始。
と言っても今回は特に整備の必要な所は無いのですが、
以前からある車速で少し出ているプロペラシャフトの振動対策をして見ることにしました。
やり方は、とあるブログで紹介されていた簡易的なやり方なんですが、ホースバンドをプロペラシャフトに付けるというものです。
ホースバンドのネジ部をウェイト代わりに使い、ネジ部の位置を変えてバランスを取リます。
位置を変えては試走して振動をチェックし、また位置を変えて試走、、、
毎回クルマの下に潜らないといけないので、結構めんどくさいです。
しかし、約4時間を費やし5箇所ほど、ああだこうだと試したんですが、、、
「おお、これは良くなった!」と言うポイントは発見出来ず。
悪くなったポイントはあったんですがw
その反対に付けたり色々試したんですが、イマイチ良くならず。。。
結局、あまり変わらないのなら余計なもの付けないほうが良いだろうと言うことで、今回はこのホースバンド作戦は見送り、外しました~
作戦終了しエンジンを切り、いつもの様にバッテリーのマイナスターミナルのカットオフスイッチを回して外していると、何かいつもと違う手応えを感じました。
おかしいと思い、もう一度ネジを締めてバッテリーを繋いでみましたが通電せず。
どうやらバッテリーカットオフスイッチがダメになっちゃった様です。
前に使っていたターミナルと交換し無事復活。
今回のホースバンド作戦は成果が出ませんでしたが、そのおかげで事前にバッテリーターミナルのトラブルが出てくれて交換出来たので良かったです。旅先で出ると面倒ですからね🍀
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