(固着してたので外す時こんなになってしまいました)
銅管を、少し余裕を持たせて適当な長さにカットし、
パイプベンダーで曲げます。
まず端っこの180°に曲がった部分を作ります。
まず端っこの180°に曲がった部分を作ります。
パイプベンダー初めて使いましたが、きれいに曲がるので面白いですね~。
あとは、元のパイプに合わせ、全体の形を作ります。
要所要所を手で押さえて曲げて行きますが・・・
気がつくとこんな体勢に(笑)
やりながら「わらじ編みのおじいさん」を想像しました(見たこと無いですが・・・)
ま、でも、なんとか、らしげな形になりました(笑)
お次ぎは、パイプフレアリングツールを使い、両端のフレア加工をします。
ネットで買った安物フレアリングツールですが、見事に質感ゼロ。さすが中国製。
余分な長さに切った端っこの部分で何度か練習しました。
余分な長さに切った端っこの部分で何度か練習しました。
でもやっぱり安物なので、オリジナルの様に美しい仕上がりにならんな~。
まぁ実用上は大丈夫と思います。
一応できました~♪
組んだら漏れが無いかチェックが必要ですね。