2024年ももう6月、初夏。
6/25
キュウリ、ナス、トマト。
春植えのジャガイモを収穫。全体に小ぶりで実の数も少なめ。
実の表皮にかさぶたの様なものができる、そうか病の症状が出ていた。見た目が悪くなるが、食味には影響ないとのこと。上の写真は、洗う時にかさぶた状の皮を擦って大体落とした状態。
そうか病の発生原因は「ストレプトマイセス属菌」という放線菌。菌を含む土が何かしらの事情により土壌に混入したり、種いもから持ち込まれるケースから伝染。そうか病の多発原因として考えられるのは、
・塊茎の形成期である肥大初期の6月中旬から7月中旬の地温が20℃以上で乾燥した環境
・ジャガイモの連作や根菜類ばかりの栽培による土壌中の菌の増殖
・土壌Phが6.5以上でアルカリ性に傾いている
予防方法
・土壌Phを5.5以下に調整する。
・北あかりなど、そうか病に強い品種を植える。今まで北あかりを植えた時はそうか病にやられなかった。
・イネ科やマメ科の作物や緑肥と輪作を行う。また、コンパニオンプランツを取り入れる。
https://chiakifarm.com/spring_vegetables/potato_pest/
6/24
キュウリ、ナス、トマト、インゲン。
数日帰省している間に、夏野菜が育った。
6/20
トマト、ナス、インゲン、スナップエンドウ。
6/19
トマト、ピーマンの一番果、インゲン。
インゲンはこの夏初。
6/18
トマトとピーマンの一番果。
追熟中のトマト。
6/17
もみじを剪定。
6/16
トマト、ダイコン。ダイコンはさらに小さいが花がついた。
6/15
トマト順調。
つるありインゲンの苗が育ったので、プランターに定植。
6/14
トマト、キュウリと青シソ。
青シソは去年の苗が落とした種から自生したやつなので、風味は薄い。
イチジクの剪定。Before & After。
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Sさん宅前の草刈り。左の写真は半分刈った所。
![f:id:onboroALFA:20240619140331j:image f:id:onboroALFA:20240619140331j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/onboroALFA/20240619/20240619140331.jpg)
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6/13
キュウリ、トマト。トマト順調。
6/12
キュウリ、トマト、ナス、ネギ。
トマトはこの夏最初の収穫。ナスは一番果。
6/10
キュウリ、ネギを収穫。
6/8
キュウリ、ナスの一番果、スナップエンドウ。ダイコン。
ナスの一番果は苗木を大きくする為に小さいうちに収穫。スナップエンドウはほぼ終わり。ダイコンはまだ実が小さいが、花がついてきたので収穫。小さいがかなり辛口。
6/5
ネギ収穫。
6/4
つるありインゲンの種まき。
青ジソの苗をトマトとナスの間に植える。コンパニオンプランツ。
6/2
カブ、キュウリ、スナップエンドウ。
春に植えたカブが育った。キュウリは株を大きくする為に早めの収穫。